№4103 9日目の夜と朝 - ワールドプロモーションクミコ

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お元気ですか、スピリチュアル

カウンセラー久美子です。

 

桜の花びらが悲しそうな姿で

散っていくのは寂しいものですね。

 

雨や風は桜にとってはひと時の

人々への癒しになって散りゆく。

 

さて、9日目の夜の光は、

昨日のクライアント様の

身体から、

私の身体に吸いとられる

ように、

目から入ったものが

ありましたが、

遅くまで仕事をしたのに、

あまり影響もなく、

咳と吐くことは

仕事中にあったので、

それでもう浄化されて

いたようでした。

 

なので、

光を授かるときは、

とても此処ち良くて、

椅子に座ったまま眠く

なりました。

 

心の箱舟が天の言葉で

話しているのを聴きながら、

眠り、気が付いたら

一時間が過ぎていた。

 

私が記憶していたのは、

おでこから口元にかけて、

十字架の形の光が授かり、

その後、

眠くなったことです。

 

夜中2時に目が覚めて、

そのまま寝室へ直行し、

ベッドに入った。

 

天の言葉で、

心の箱舟は長い間

話していることを、

なんとなく

感じながら眠っていた。

 

目が覚めたのは朝の8時。

今日はおつとめの時間が

ないので、

そのままシャワーを済ませ、

鏡で私の目を確認する。

 

そして、

おでこが白く光っていた。

 

私は驚きながら心の箱舟に

凄い!と言った。

 

そして、

心の箱舟が大丈夫だ

問題ないと微笑んだ。

 

不思議なことに、

今日は鼻の奥のほうも、

目のチャクラの部分も、

おでこのチャクラの部分も

とても軽い。

 

昨日のヒーリングの際も、

ベッドに仰向けになった

クライアント様が、

驚いていた。

 

久美子先生、先月と違う!と

パワーが全く変化したことを

喜んでいた。

 

冗談ばかり言って笑いながら

ヒーリングしたので、

彼女はすっかりお腹も空き、

お昼に炊いていたご飯の残りを

間食して帰った。

 

久美子先生の晩御飯がなくなり

ましたと笑いながら、

冷蔵庫にあるものをだして、

お味噌汁が美味しいと喜んだ。

 

彼女は、

あまりたくさん食べることが

今までなかったのに、

昨日はご飯の一粒も残さず

平らげたのが、良かった。

 

お陰で、

私の夕食はほうれん草を炒め、

卵でとじたものと、

鯛の焼き物が夕食となり、

食欲がなくなってきたことを

自分でも実感する。

 

今夜の光はどんな光か楽しみだ。

 

今日も久美子のブログを

見て頂き、

ありがとうございました。

 

明日は出張ですので、

ブログ更新はお休み

いたします。

 

では、

素敵な日曜日をお過ごし

ください。♥

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