№4107 14日目の夜と朝 - ワールドプロモーションクミコ

  • HOME
  • ブログ
  • №4107 14日目の夜と朝 - ワールドプロモーションクミコ

お元気ですか、スピリチュアル

カウンセラー久美子です。

 

月に一度、

博多駅近くのサロンに

足の爪のケアに行くの

ですが、そこの先生は

私が行くと、良くお話も

されて、

2年ほど前に、私が紹介し

た方が、

予約をキャンセルしたことが

あり、

先月、その方から

お詫びのお菓子が届いたと

報告されました。

 

予約のキャンセルだけで、

この様なものを頂き、

申し訳なかったと言うので、

私はその方のお気持ちだから、

喜んで受け取って良かったと

思いますと、言いました。

 

義理堅い人は、

そういったことを

されることで、自分自身の

心も軽くなると思います。

 

さて、

私の夜の時間も14日目を

迎えました。

 

昨日もおでこから、

鼻、口元に、

光のマシンが入り、

封印されたものを

開けられている様な

感覚がありました。

 

午前1時になると、

目を開けて、

心の箱舟が、疲れたであろう

ベッドに行きなさいと言った。

 

私はそのままベッドに入り、

何時ものように、天に向かい

天の言葉で、

心の箱舟が話した。

 

目を閉じていると、まるで

脳の中は映像の世界だった。

 

うっすらとしか見えないけど、

此れはリアルに見えたら、

もう眠れないだろうと、

私は思いながら、

映像をもっとはっきり

確認したいとも思ったが、

これ以上は、

見たくないとも感じた。

 

まるで、

地球の終末のような?!

人の世界ではなかった。

 

そのまま

私は映像をうっすらと

感じながら眠った。

 

今朝、

疲れ切った体に目が覚め、

あれは今までとは違うと

心の箱舟に訊いてみた。

 

今日は目の確認をして、

大丈夫だ問題ないと微笑み、

私の質問には応えてくれない。

 

なのに、

私はこれ以上の質問は

控えることだと思っている。

 

光のせいで、30年前のように

私の御霊も、身体も戻されて

行くことを知っているから。

 

あの時は、

私を知る人たちも、

突然霊感が目覚めたことで、

心配する人もいたけど、

恐れる人もいた。

 

自営業を閉じたのは、

修行の為であったけど、

私の世界や、人としての

久美子を守る為でもあったと

天の家族は言った。

 

15日目の光が楽しみだ。

 

今日も久美子のブログを

見て頂き、

ありがとうございました。

 

良い一日を

お過ごしください。♥

御予約・お問い合わせ

御予約は御予約専用ダイヤルを御利用ください。
080-1739-0331
※スカイプでの相談を御希望の方は、御予約の際にIDをお知らせいたします。

予約受付時間:10:00~19:00

また御質問などは、お問い合わせフォームからも承っております。
お電話で御予約をいただいた方のみ、
お問い合わせ可能です。

お問い合わせフォーム