№4230 悲しみの日々に - ワールドプロモーションクミコ

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皆様、お元気ですか、

ワールドプロモーションクミコです。

 

昨日予約の方は、玄関に

入った時、

「雨がやんで良かったです」

と、笑顔で言った。

 

私は、

宅急便の方も雨がやんで

良かった、と、言っていた

ことを告げ、天の家族が

土砂降りの雨を鎮めたことを

話すと、

玄関を出たら雨がやんでいた

ので、

ほんとに助かったと喜んで

いました。

 

しばらくの間、

予約の方が自宅に帰るまで

には、

雨は降らずにいたので、

私はほっとした。

 

私の中に存在する天の家族達、

人の創造主が八百万の神々と

して、

人の世界に贈った天使たちは、

私の中で、其々の分担に置いて

働いてくれる。

 

全ては

天の主から創造されたもの。

 

昨年から、31年前の久美子に

戻すよっ!と訊いた時、

此れまでの苦労が報われる

ようで嬉しかった。

 

また、

昨年6月に40日間の光を

授かった時から、変化する

御霊の光が感じるたびに、

修行の日々を思い出した。

 

霊感が目覚める前の私は、

教会には目もくれず、出雲

大社に良く出かけた。

 

毎週のように、高速道路を

運転しながら、何かを探す

旅をしているようだった。

 

私の亡き息子は、

その当時出雲大社で神職に

従事していたとは知らず、

出雲大社に行くたびに、

誰かを探す私が居たのが

不思議ではあったけど、

愛する息子が天に祝福され

た後、

全てを知らされた私は、

我が子が出雲に居た時期を

知り、とてもショック

だった。

 

彼と別れたのは、

彼が2歳8か月の時だった

から、

私の中の息子はその時の姿しか

記憶にない。

 

そして、息子のお婆ちゃんは

出雲大社公社の看板を持つ、

祈祷師だった。

 

だから、私の神様とは違うと

言われ、黙って家を出るよう

に訊いた時の心の傷は、

今も忘れることは出来ない。

 

当時、

若かった私は年寄りの

言葉は絶対に背いてはなら

ないと学んでいたので、

運命をとても悲しみました。

 

祈祷師と言う世界を、

その時から受け入れたくない

思いが、今も残っています。

 

親子がそんな理由で別れさせ

られ、

愛する子供との別れは、

そんな理由だったから。

 

今も、

一日も忘れることはできま

せんが、

今は天の主の傍にいるので、

何時でも語ることが出来ます。

 

今日も、

久美子のブログをご覧いただき

ありがとうございました。

 

良い一日をお過ごしください。♥

 

 

 

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