№4253 目覚めと共に明らかなこと - ワールドプロモーションクミコ

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お元気ですか、

ワールドプロモーションクミコです。

 

日々の修行の兆しが観えるたび

に、

前世の記憶も少しずつ理解する。

 

32年前に霊感が目覚めた時

とは違い、天の家族との関係

性が、前世との家族と一致

する。

 

だから、

私は民衆が嫌いだった。

 

だから、

私は暴言や暴力を嫌った。

 

だから、

私は冤罪や、裁判沙汰に

ならない生き方を注視して

生きた。

 

だから、

私は不倫や売春を嫌った。

 

だから、

私は裏切りが嫌いだった。

 

思い当たることだらけが思い

浮かぶ。

 

天の家族が、

やがてお前は過去の記憶の

全てを思い出すであろう!と

言った言葉の意味が良く

分かって来た。

 

潜在意識は働いていた。

 

誰にも気づかれないように、

目立たぬように生きることが、

普通のように感じていたし、

 

人ごみは苦手だった。

 

派手な世界も、

生活も好きではなかった。

 

見た目は良く目立つ子だと

言われていたけど、

子供のころの私は確かに元気

で明るく過ごしていた。

 

そう霊感が目覚めるまでの

私は、

楽しいことが大好きだったし、

周りを明るくするのは得意

だった。

 

天真爛漫な子だと言われた。

 

霊感が目覚めてからの私は

真逆になった。

 

その意味が目覚めと共に明る

みになった。

 

この地上で生きるには、

人として生きるには、

天の家族と共に生きるには、

過去性の忌まわしい記憶が

残っている。

 

今の時代だからと安心など

できない。

 

私は信仰ある人に対しては、

此れまで数回ほど、奇跡を

見せている。

 

まだ、

今のお仕事に従事しない時。

 

その時、必ず口にしたのは、

誰にも言わないで!

このことを誰かに知られると

困るから、と言った記憶があ

る。

 

この言葉は過去性にも言って

いたのだと思い出した。

 

太平洋戦争の景色は、

きのこ雲の原爆投下の景色

だった。

 

天の世界から、霊界の世界から、

帰ってくる魂の姿に涙が溢れ、

日本と言う国を選び、生まれた

私は、平和を願い、幼い子供

達の幸を願う強さがある意味を

知る。

 

原爆投下さえなければ、命の

悲しみを強く感じることは

出来なかっただろう。

 

人の罪を確認する景色が今も

記憶の中に彩あせていない。

 

今日も、

久美子のブログをご覧いただき

ありがとうございました。

 

ブログをご覧の貴方にとって

素敵な一日でありますように。

 

世界が平和でありますように。

 

子供達の悲しみが溢れないよう

祈っています。♥

 

 

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